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気軽に森林整備や観察会に参加しよう!
わざわざ買いに行かなくても大丈夫!

いざ行こうと思いたって、服装や持ち物で悩むこともあるかもしれません。 今持っている服を活用して、気軽に森林整備や観察会に参加しませんか。

服装

      <森林整備作業等>     <観察会等>
左は〈森林整備作業等〉、右は〈観察会等〉の基本スタイル(財団イベントの場合にはヘルメットは財団で用意します。)
季節に合わせて、暑さ・寒さ対策をしましょう。

買いに行かなくても大丈夫!
財団イベント参加者の場合


※イベント内容、季節、場所によって異なります。あくまでも参考にしてください。
ここに注意!
・季節に関係なく長袖、長ズボンがおすすめの理由
 虫刺され、草負け(かぶれ)対策の為です。夏でも肌の露出は控えましょう。森林内でのヤマビルの対策にも有効です。

・靴について。安全靴は必要なのか。
 自然観察会などで安全靴の装備は必要ありません。歩きやすい運動靴を推奨しています。怪我に繋がる場合がありますので、サンダルなどの露出のあるものは避けてください。 森林整備作業では、運動靴での参加も可能ですが、底の厚い靴をおすすめしています(踏み抜き防止)。

・基本の服装内男性の足首につけているものは
 レッグウォーマーです。冬の寒さ対策に有効ですが、長袖、長ズボンであれば装備の必要はありません。

Point
※スズメバチの対策について
 森林や緑地など自然度の高い場所では様々の生き物が生息しています。なかにはスズメバチなど危険な生き物がいる場合もあります。財団ではスズメバチの対策を行っていますが、個々で事前に出来る対策についてご紹介します。
・香水、化粧品、整髪料、ジュースなどの甘い飲物には、スズメバチの警報フェロモンと同じ物質が含まれているものがあるため避けましょう。
・黒色を攻撃する性質があるため黒色、暗色の服を避けましょう。
・長袖・長ズボンを着用し、首にタオルを巻くなど露出を控え、被害を最小限に抑えましょう。
・黒い頭髪の場合、帽子を被りましょう。

※夏 熱中症対策
 高温、多湿、風が弱い、熱を発生するものがあるなどの環境では、体内に熱がこもり、汗の蒸発も不十分になるため、熱中症になりやすくなると言われています。
 綿や麻などの通気性の良い生地を着用したり、帽子を着用して日よけ対策をすることもおすすめしています。
 イベントの前日にはしっかりと睡眠をとり、ご飯を食べ、当日は飲物を持参いただけますようお願いいたします。また、必要に応じて塩分や糖分を摂取することもおすすめします。

※ヤマビルについて
 神奈川県内では丹沢山地東部を中心に生息しており、小さいミミズのような見た目で体長約2~5㎝。人間や動物の血を吸います。
 吸血時に「ヒルジン」という物質を出し、その影響で血が止まらなくなります。
 吸血されない為に、市販の虫よけスプレー、もしくは忌避剤の使用をおすすめします(財団主催イベントの場合には、こちらで用意いたします)。
詳しくは神奈川県HPをご覧ください
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f986/p10106.html

持ち物(一例)


ここに注意
上記は基本セットです。イベントの内容により必要な物は異なりますので、イベント詳細をご確認ください。
水筒とお弁当…イベントの内容により、お昼前に解散または昼食後に集合など異なりますが、財団主催の「県民参加の森林づくり」に参加する場合、昼食と飲み物は必ずお持ちください。ほとんどの作業場所の周囲には、売店や自動販売機等がありません。また、夏は飲み物を、最低でも1Lお持ちください。

アカテガニ放仔観察会



海に入りアカテガニの観察を行うため、長靴の持参が必須です。1時間程海の中から観察をするため、怪我や低体温症対策を目的としています。そのため、サンダルやマリンシューズはさけてください

森林整備作業等で使う道具

財団主催の「県民参加の森林づくり」で使う林業道具の一部をご紹介。

     ヘルメット                 大鎌        枝打ちのこぎり(上) 間伐のこぎり(下)

ヘルメット…県民参加の森林づくりに参加するときは必ず使う道具。正しく着用して、安全に楽しくご参加ください 。
のこぎり…木を切る道具。「間伐のこぎり(大きいのこぎり/主に、立っている木を切るときに使用)」や「枝打ちのこぎり(小さいのこぎり/主に、細い枝などを切るときに使用)」など、いろんな種類があります。日本ののこぎりは「引くときに」切れます。是非、実際に体験してみてください。「間伐」や「除伐」で使用。
大鎌…草を刈る道具。柄が長いので立ったまま草を刈ることができます。良く切れるので、背が低くて細い木を間違えて切らないように注意が必要。持って歩くときは必ずカバーを付けましょう。怪我をする危険がありますので、疲れても杖代わりにしてはいけません。「下刈」で使用。

 「県民参加の森林づくり」では、財団所有の道具を使用するので、参加者の方が購入・持参する必要はありません。
 また、道具の使い方は、指導者である神奈川県知事認定の森林インストラクターが丁寧にご説明いたしますので安心してお越しください。
※チェーンソー等の機械は危険なので使用しません。
※イベントの性質上、林業道具は財団で用意するものをご使用ください。