財団活動へのご支援

 

エコポイントを神奈川の自然環境を保全するために

 かながわのナショナル・トラスト運動は、かながわの残された貴重なみどりを保全し、後世に引き継いでいきます。
 トラストの緑地には、神奈川県が買入した緑地や、企業や個人の方から寄贈された緑地、当財団が土地所有者と緑地保存契約を結び保全している緑地などがあります。トラスト緑地を健全に保全するために、エコポイントでの環境寄付のご支援をお願いしております。
市街地のみどり(桜ケ丘緑地・横浜市内)

エコポイント寄付による事業の内容

財団の実施する
エコポイントによる事業

トラスト緑地保全支援事業
 かながわのナショナル・トラスト運動によって保全されているトラスト緑地の環境保全活動を実施しています。
 地域のボランティア活動と協働し、良好な環境を持続させていくため、調査活動や環境整備活動を推進していきます。
 エコポイントによる寄付はこのトラスト緑地保全支援事業の一部事業費として使用されています。

 この活動につきましては、みどりのトラスト会員の支援会員としてもご支援いただけます。
 みどりのトラスト会員について

これまでいただいたエコポイント寄付額
238,295円(平成22年7月末現在)

 

 寄付について  対象商品の購入やエコ住宅の新築やリフォームによって与えられるエコポイントを、環境保護団体へ寄付できます。詳しい内容につきましては、下の外部リンク先にてご確認下さい。

@事業者コード:「K159」を選びます。
 申請書の財団の事業者コードはK159です。
A商品コード:「寄付額」を登録します。
 500ポイントごとに設定可能
 寄付額は商品コードになります。「0」で全額寄付、以降500ポイントごとにご記入できます。(500点→500円寄付、1,000点→1,000円寄付〜)

エコポイントの
詳しい内容

(外部リンク先)
▼住宅エコポイント事務局 ▼グリーン家電エコポイント事務局


トラスト緑地保全支援事業について

2010年度現在で対象としている緑地は、神奈川県内の3つのトラスト緑地です。財団と地域の市民ボランティア団体とが連携して、緑地の維持管理や普及啓発、環境学習を行っています。

小網代の森緑地(三浦市)
 アカテガニの棲む自然豊かなこの森には、水生の生き物や植物が多く生息しています。小網代の森は、関東で唯一、源流から河口干潟まで、集水域生態系がまるごと残った緑地として、2005年に近郊緑地保全地域に指定され、保全への努力が進められています。

▼平成21年度事業報告
 平成20年度からのNPO法人小網代野外活動調整会議による水生生物の総合調査の結果を生かした管理作業を行うことにより、生物相の回復の兆しが見えてきたことが報告されました。平成21年10月の台風18号の豪雨による影響はあったものの、これからも計画的な管理作業を行うとともに、セキショウ群落の定着作業や小網代の中央を流れる浦の川の流路回復作業など、調査に基づいた整備活動が重要な取り組みとなります。

久田緑地(大和市)

境川の崖線に沿ってこんもりとした林が続きます。緑地内には小道がいくつもあり、南北に約1kmほど歩くことがきでます。
 シラカシを中心とした林は、相模野の原風景を今に残す「郷土の森」として重要なところです。また、竹林は笹の奏でる風の音と透き通った涼しい空気が林内を通り、居心地がとてもよい場所です。
 定期的な整備活動を続け、豊かな自然環境を持続させるため、手入れ活動を進めていきます。

▼平成21年度事業報告
 「久田緑地くらぶ」による竹林管理作業が引き続き行われています。人の手が入らなければすぐに荒廃してしまう竹林の管理は混みあった竹を間引いていく定期的な作業です。切った竹はこれまで行ってきた炭焼きのほか、チップ化など新たな活用方法が課題となっています。
 このほか、久田くらぶでは自然観察会や環境学習活動を開催しました。こうした活動は参加する子供たちにとって、久田緑地を通じた自然の面白さや大切さを学べる機会となっています。

桜ケ丘緑地(横浜市)
 横浜の市街地に囲まれた小さな緑地は、梅雨入前の夕刻頃になると、ゲンジボタルが毎年緑地内を飛びかい、近隣の人々の心を和ませ、地域のシンボルとなっている緑地です。
 急斜面で危険な個所も多く、普段は立ち入ることができませんが、水辺の整備や動植物調査など、自然再生の活動は着実に実を結んでいます。

▼平成21年度事業報告
 「桜ケ丘・水辺のある森再生プロジェクト」によるビオトープの整備作業により水辺にはトンボやカエルなど生き物が棲む緑地となりました。地元の小学校からは、多くの子供たちが訪れ、動植物の観察やボランティア活動を行っています。
 今後とも緑地内の植生調査を行い、適切な管理作業を進めながら、街の中にあって小規模ながら、多くの生き物が息づく緑地にあった保全活動を進めていきます。

 

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