トラスト緑地保全支援会員

トラスト緑地保全支援会員について

かながわのナショナル・トラスト運動によって、県内各地にトラスト運動により守られている緑地が誕生してきました。トラスト緑地をより健全で豊かな自然環境にするために、会員支援によって指定する緑地の保全を行う「トラスト緑地保全支援会員制度」を平成20年1月より開設しました。

モデル緑地として、小網代の森緑地(三浦市)、久田緑地(大和市)、桜ヶ丘緑地(横浜市)を選定しています。なお、寄付による支援もできます。

小網代の森緑地(三浦市 三崎町小網代)

  • 買収による保全:3.91ha
  • 保存契約緑地:8.6ha
活動内容

平成20年度からのNPO法人小網代野外活動調整会議による水生生物の総合調査の結果を生かした管理作業を行うことにより、生物相の回復の兆しが見えてきたことが報告されました。平成21年10月の台風18号の豪雨による影響はあったものの、これからも計画的な管理作業を行うとともに、セキショウ群落の定着作業や小網代の中央を流れる浦の川の流路回復作業など、調査に基づいた整備活動が重要な取り組みとなります。

久田緑地(大和市 上和田)

  • 買収による保全:6.62ha
  • 寄贈緑地:0.74ha
活動内容

「久田緑地くらぶ」による竹林管理作業が引き続き行われています。人の手が入らなければすぐに荒廃してしまう竹林の管理は混みあった竹を間引いていく定期的な作業です。切った竹はこれまで行ってきた炭焼きのほか、チップ化など新たな活用方法が課題となっています。

このほか、久田くらぶでは自然観察会や環境学習活動を開催しました。こうした活動は参加する子供たちにとって、久田緑地を通じた自然の面白さや大切さを学べる機会となっています。

桜ケ丘緑地(横浜市 保土ヶ谷区)

  • 寄贈緑地:1.20ha
活動内容

「桜ケ丘・水辺のある森再生プロジェクト」によるビオトープの整備作業により水辺にはトンボやカエルなど生き物が棲む緑地となりました。地元の小学校からは、多くの子供たちが訪れ、動植物の観察やボランティア活動を行っています。

今後とも緑地内の植生調査を行い、適切な管理作業を進めながら、街の中にあって小規模ながら、多くの生き物が息づく緑地にあった保全活動を進めていきます。

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トラスト会員
普通会員(個人、家族、法人・団体会員)があります。
トラスト緑地保全支援会員(任意加入)
さらにオプションで任意加入していただき、トラスト緑地の保全へのご支援していただけるトラスト緑地保全支援会員もございます。
会費のお支払い方法について
口座引落か振込用紙をお選びいただけます。5年分会費一括納付で6年間会員になれます。
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入会申込書による登録
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